甘酒の作り方

ダイエット・美容にも
 

・甘酒にはブドウ糖、ビタミンB1、B2、B6、天然の必須アミノ酸を多く含む総合栄養ドリンクです。
・食物繊維、オリゴ糖による整腸作用もありジャパニーズヨーグルともいわれてます。
・市販品と違い保存のため65℃以上での加熱処理をしていない手作りの甘酒を、ややぬるめで飲むことは、加熱すると失活する酵素もそのまま取り込むことができるので大変理にかなった栄養ドリンクといえます。

  • 重要ポイント
  • ・最初の加熱時、麹を入れたら豆火にして60℃以上上げない。(ステンレスボトル、炊飯ジャーで作る場合)
    ・発酵中は55℃〜60℃を保つ。低くても高くても駄目。
    ・配合で水の量(水分)が少ないと甘いが麹のつぶが残りやすい(下記米麹・ご飯・水の配合比について参照)
    ・酵素も摂取したい場合、冷やしで飲むか、再加熱する場合でも60℃以下のぬるめで飲む。

麹と配合

水の量は目安です。

  • 乾燥麹

    • ほぐしてある
      便利な乾燥麹。 
      出来上がり量:約1リットル
      麹:200g
      ご飯:200g
      水:600
    • 伝統のモロブタ仕込み
      板麹、ほぐして使用。
      出来上り量:約1リットル
      麹:200g
      ご飯:200g
      水:600
    • 麹の粒が残らない。
      出来上がり量:約1リットル
      麹:200g
      ご飯:200g
      水600
    • 麹の粒が残らない。
      出来上がり量:約1リットル
      麹:200g
      ご飯:200g
      水600
  • 生麹

    • 香りの良い
      生麹で仕込む。
      出来上がり量:約5リットル
      (全量仕込んだ場合。余った麹は冷凍庫に保存して長期間保存可能。何度かに分けて使用できます)
      麹:1に対して
      ご飯:1、水:3

ステンレスボトルで作る場合

(材料)
麹1:ご飯1:水3の割合です。
(その他の配合については米麹・ご飯・水の配合比について参照)
・米麹200g(米生麹米こうじ甘酒こうじ米粉こうじ玄米粉こうじ
ご飯(冷ご飯でも可)200g、水600奸500ccも可)。出来上がり約1リットル

(道具)
ステンレスボトル(出来上がり量よりやや容量が大きいもの。1.2〜1.5リットル程度 )
オタマ、鍋、温度計(なるべく使用して下さい。)
あらかじめステンレスボトルに熱湯を注ぎ、温めておきます。板こうじ(甘酒こうじ)の場合、一粒ばなれにほぐしておく。
‘蕕砲竿咾鯑れ、水を加えます。
60℃まで加熱します。
一旦火を止め、麹を加えます。
げ硬抃廚之廚蠅覆ら、60℃になった瞬間、すぐ火を止めます。麹菌が死ぬので絶対加熱しすぎない!
イ△蕕じめ熱湯を入れ温めておいたステンレスボトルに入れる。(1リットルの空のペットボトルをカットして"ろうと"として使用すると入れやすいです。)
ιず温度を計り60℃〜63℃にすることが重要。低い場合はもう一度加熱し直す。高い場合は鍋に戻して温度を下げる。
内蓋・外蓋をはめ、温度が下がらないように暖かいところで(冬季は特に)10時間〜12時間発酵させる。発酵中温度を計り56℃以下の場合は再加熱して下さい。
─癖歛犬板汗亜法.咼鹽に移し替え、冷ました後(夏場は流水するなどして急いで冷ます。)必ず冷蔵庫で保存し1週間程度で飲みきる。ゆるいおかゆ状にできあがったものをそのまま飲んでもよいですが、水で薄めて好みの甘さ、濃度にして飲みます。夏は氷を入れアイスで、冬は温めて。(65℃以上加熱すると酵素は失活します。酵素を摂る場合は低めに加熱)薄めたものを保存すると日持ちしないのでその都度薄めて飲んでください。

ヨーグルトメーカで作る場合

最初の加熱の手間がないので簡単です。加熱しすぎて麹菌を殺してしまう失敗がありません。お勧め。

(材料)
麹1:ご飯1:水3の割合です。
(その他の配合については米麹・ご飯・水の配合比について参照)
・米麹200g(米生麹米こうじ甘酒こうじ米粉こうじ玄米粉こうじ
ご飯(冷ご飯でも可)200g、水600奸500ccも可)。出来上がり約1リットル(甘酒こうじ200gは一粒ばなれに手でほぐしておきます。)

(道具)

ヨーグルトメーカー(60℃まで温度設定ができるタイプ)
,竿咾鰺憧錣貌れ、水を入れます。
箸でよくかき混ぜます。
9蹐鯑れて更によくかき混ぜます。
て盂検外蓋をして容器に入れます。
て盂検外蓋をして容器に入れます。
ゲ硬戮60℃、時間を10〜12時間にセットし、発酵させます。開始3〜4時間後頃、1度かきまぜて下さい。むらがなくなり発酵が促進します。
(保存と調整) ステンレスボトルで作る場合のに準じます。


炊飯ジャーで作る場合

・炊飯ジャーで作る場合、機種により保温温度や機能が異なるため、お手持ちの炊飯ジャーの特性をつかむ事が重要です。

(材料)
麹1:ご飯1:水3の割合です。
(その他の配合については米麹・ご飯・水の配合比について参照)
・米麹200g(米生麹米こうじ甘酒こうじ米粉こうじ玄米粉こうじ
ご飯(冷ご飯でも可)200g、水600奸500ccも可)。出来上がり約1リットル(甘酒こうじ200gは一粒ばなれに手でほぐしておきます。)

(道具)

炊飯ジャー
オタマ、鍋、温度計(なるべく使用して下さい。)


(作り方)
米麹、ご飯、水を混ぜて加熱するところまではステンレスボトルで作る場合 銑と同じです。
タ翦咼献磧爾房蠢瓩移し温度が55℃〜63℃であることを確認。高すぎる場合はなべにもどすなどして温度を下げて下さい。
炊飯ジャーにより保温温度や機能が異なるため、ふたをすると温度が高くなりすぎる場合は、ふたはせずに和手拭をかぶせて温度調整する。(その場合でも季節により気温の影響を受けるため、注意が必要です。)10時間発酵させます。
Р硬戰爛蕕鯔匹阿燭瓩謀喘羶回全体をかきまぜ、温度が56℃〜60℃であることを確認する。お手持ちの炊飯ジャーの特性をつかむまでは面倒でも1時間に1度温度を計って下さい。その際中心部と円周部で温度が大きく異なる場合があるので注意が必要です。
出来上り

米麹・ご飯・水の配合比について

「この割合でないと作れません」ということはありませんが、水分が多いと味は薄く、甘みは少なく美味しくありません。また酸味が出やすく傷みやすいです。固めに作って薄めて使うことをお勧めします。しかし、固すぎる(=水分が少なすぎる)と加熱時や容器に移す際、作りにくく色が黄色になりやすいです。ご飯の量が多いほど、とろみがあります。
(配合比による比較試験)
※割合は米麹:ご飯:水の順。麹は弊社米生麹を使用。
A(1:1:3・弊社公式レシピ)味◎ 作りやすさ〇 甘さ 糖度28
   特徴 いわゆる“飲むタイプの甘酒。スタンダード。やさしい甘さ

B(1:1.5:2・ペーストタイプ)味〇 作りやすさ× 甘さ 糖度29
特徴 Aを固めにしたもの。ヨーグルトメーカ以外だと水を2にしても鍋で60℃加熱時作りにくい。←加熱し過ぎで失敗する恐れあり

C(1:1:4)味× 作りやすさ〇 甘さ 糖度19
特徴 Aをゆるくしたもの。味が薄くてまずい。放置するとすぐに酸味が出る。

D(1:なし:2)味◎ 作りやすさ◎ 甘さ 糖度27
特徴 ごはん無し。米を炊く手間はかからないが麹を多く使用しコスト高。味は濃いがとろみが少ない。色は最も黄色い。

E(1:0.5:2・ペーストタイプ)味◎ 作りやすさ〇 甘さ 糖度29
特徴 味は濃厚、色はやや黄色味。ステンレスボトルでも作れるペーストタイプの甘酒。

F(1:2:3・半ペーストタイプ)味〇 作りやすさ〇 甘さ 糖度27
特徴 ご飯の割合が多いためとろみがある。麹の使用量は少なくコスト安

冷蔵庫で出来る、低温で発酵させる伝統的な寒造り甘酒。発酵中の温度管理が不要。通常の麹で寒造りを行う場合、甘さが足りなかったり麹の芯が残る為、粉麹と相手のご飯も煮溶かした餅やトロトロのおかゆを使用。麹もごはんも表面積が広がるため発酵が促進され甘くなります。
(材料)玄米粉麹または粉麹1袋200g、水600cc、餅200g(試作はしてませんがおそらくとろとろの白米おかゆでもできるはず。ほとんど粒がないペースト状のおかゆ。そうならない場合はミキサーにかける。)
(作り方)
(道具)ビン、チャック付ビニール袋等の容器、冷蔵庫
,發舛亮冤呂します
お餅を1cm角ぐらいに適当に切り、分量の水を入れお鍋で塊がないように煮溶かします。今回、中火で7分程掛かりました。(お餅の乾燥具合や切り方で掛かる時間は全然違います。)
↓,鰺憧錙丙2鵑魯船礇奪付き保存袋)に移し必ず全体を60度以下まで冷やして粉麹を加えて下さい。あまり冷まし過ぎないで60度ぐらいで粉麹を入れた方が甘味が早く出やすいです。ビニール袋の場合、液漏れしないようにタッパーに立てるまたはバットにチャック部を立て掛ける等してください。
左が玄米甘酒、右が米麹の甘酒
C翕喩消爾焚硬戮呂茲ないので、すぐに冷蔵庫へ入れて下さい。翌日には糖度30度ぐらいまでなってます。1日~3日(甘くなったら)後より食べれます。必ず冷蔵庫で保存し1週間程度で飲みきる。

さつまいも甘酒の作り方

女性にもやさしい成分豊富のサツマイモ、是非お試しください。

作り方

.汽張泪ぅ發糧蕕鬚爐、ふかしてつぶす。
△竿喇分をサツマイモにチェンジ!
あとは甘酒の作り方・分量も一緒。(米麹1:サツマイモ1:水3の割合 、米麹は生米麹でも甘酒麹でも乾燥麹でも同様の分量で可)
「甘酒の作り方参照」

万能甘酒味噌ダレの作り方

いろいろな料理にそのまま味噌ソースとして、また肉・魚・野菜の味噌漬けの漬け込みタレとして活用できます。味噌を利用すると硬かったり、塩辛くなってしまったりしますが、万能甘味噌こうじタレを使うことによって、ペースト状で使いやすくなります。甘酒の甘みでとってもマイルドで色々な利用方法ができます。

材料

・甘酒100g(作ってもよいですし、市販の濃縮タイプの甘酒の素でもOKですが、生きた酵素を摂るなら自作がお勧め。)

作る場合
(甘酒の作り方)
甘酒(濃縮タイプ)を利用
(本かた作り甘酒など)
・好みの味噌200g(オススメは米生味噌)

作り方

だいたい甘酒1:味噌2割合でまぜるだけですが、甘さと固さをみながら好みで分量を調整する。 冷蔵庫に保存し、なるべく早めに使い切ること。

<味噌ソース時の使用例>
○生野菜のディップとして
○焼いたお肉・お魚にかけてソースとして
○酢を加え酢味噌として
○お鍋(水炊き)のポン酢やゴマタレの代わりとして
○甘口味噌としてそのまま味噌汁にもなります。
生姜やにんにくなどを好みで入れるとバリエーションが何倍にも〜

<浸け込み時の使用例>
○お肉・お魚に薄く塗って冷蔵庫で約1日浸け込み、焼く。酵素の力でとっても美味
○大根やきゅうりなどの野菜に薄く塗って冷蔵庫で約1日浸け込み、即席味噌漬物私は厚揚げに薄く塗って半日置き焼いたものが大好物です。上にとろけるチーズを載せても最高

甘酒づくり再考

改めて弊社ステンレスボトルで作る甘酒の作り方を再考してみました。

<ステンレスボトルに甘酒を入れる方法〜手作り漏斗(ろうと)>

ステンレスボトルに発酵前の甘酒を入れる際、意外に入れ口が小さくて入れずらく、特に冬は入れてる間に甘酒が冷えてしまう〜。ということで手作り漏斗を考えました。 2Lペットボトルを飲み口から約1/4の部分を切断(カッターで簡単に切れます。)あとは飲み口を下にひっくり返して使用します。手作り漏斗のできあがり。ぜひぜひ

<失敗した甘酒活用法>

最近、甘酒がよくテレビで取り上げられていて「初めて作ったが全然甘くなりません」といった問い合わせをいただきます。よくよく話を聞くと炊き上がったばかりの熱っーいご飯に麹を入れ混ぜたということ。そのあと水を入れどんなに頑張って60℃にしても、もう手遅れ。麹を60℃以上にしないことがポイントなのです。ちなみに弊社「甘酒の作り方」ではその失敗を防ぐため、まずご飯と水を60℃まで加熱して、その後、麹を入れて弱火で加熱という方法をお教えしてます。

(甘酒の作り方)

以下失敗して「捨てるのはもったいない、何か使い道を教えて」とお客様からご質問いただき、いろいろ調べてみたものです。実証試験はしてませんがご参考に。
○甘くならなかった甘酒
・砂糖を入れて、お湯でうすめて甘酒風ドリンク
・味噌汁に→味噌を濾す時に少量入れる
・塩もみした大根、キュウリに加えてべったら漬風
・ホットケーキ、少し混ぜて焼く
・失敗した甘酒400g・・米麹100gを加え、再度60℃10時間で甘酒に再生

○酸っぱくなった甘酒
重曹を入れると酸味がとれる(らしい)

<発酵、冬の注意点>
冬場、ステンレスボトルで甘酒を作るとどーしても夏場に比べて温度が下がってしまいます。暖かい部屋に置いたり、消したコタツの中、昼であれば日光のあたる窓際、毛布でくるむ、一緒に寝る(笑)など工夫してしてください。

鏡開きに餅甘酒

甘酒を作る時の、ご飯を餅に変えるだけです。とっても甘くて、粒が少なくトロッとしてなめらかな出来上がり。

<材料>

米麹200g、餅200g、水600cc

<もちの煮溶かし方>

お餅を1cm角ぐらいに適当に切り、分量の水を入れお鍋で塊がないように煮溶かします。弊社の場合、中火で7分程掛かりました。お餅の乾燥具合や切り方で掛かる時間は全然違います。必ず全体を60度まで冷やして米麹を加えて下さい。後は下記通常の甘酒の作り方と同様です。煮溶かす際に、完全に溶かさず餅を少し残しておくと餅入り甘酒でこれもまたウマイ。
(甘酒の作り方)

発酵スイーツ

小豆ともち麦を米麹で発酵させた「スイーツ」を作ってみました。自然な甘みのぜんざいって感じです。とても美味しいですよ。

材料

米麹200g、小豆60g、もち麦60g

作り方

1.洗った小豆ともち麦を水800ccで柔らかくなるまで茹でる。圧力鍋の場合圧がかかったら加圧時間15分〜(小豆が柔らかくなって いればOKです)
2.1を鍋に入れ重さを量り、だいたい800gにする。少ない場合は水を入れる。多い場合煮詰める。 (ここからは甘酒の作り方と同じ要領)
3.ステンレスボトルで発酵させる場合、2の温度を計り60℃まで冷まして米麹を入れる。(ヨーグルトメーカーの場合はすぐに発酵を開始できます。→5へ)
4.麹を入れて温度が下がった3を弱火にかけ、慎重に60℃まで加熱。温めておいたステンレスボトルに投入。
5.60度10時間保温する。
そのままでもよいですが、夏は冷やしてスプーンでどうぞ。
(甘酒の作り方)

<小豆健康効果>
「タンパク質」はアミノ酸がたっぷり
「食物繊維」で便秘解消
「サポニン」で肥満予防
「ポリフェノール」で血圧や血糖値を正常にしよう
「ミネラル」でむくみや貧血防止
「ビタミン類」は疲労回復や二日酔いに効く
小豆でダイエット

<もち麦健康効果>
「食物繊維「βグルカン」」血中コレストロールを下げる、糖尿病の予防、メタボ予防、ダイエットに効く
「食物繊維」大腸がんの予防
「水溶性と不溶性の食物繊維」便秘の改善
「カルシウム、抗酸化作用のあるポリフェノール、ビタミンB2、鉄分など」美肌効果
小豆ともち麦の健康効果+米麹を発酵させて作る「体喜ぶスイーツ」は体にいいこと一杯です。上の健康効果を見ているとダイエット効 果も期待できちゃいます。ぜひお試しください。

かぼちゃ甘酒

栄養満点で優れた食材のかぼちゃで甘酒を作ってみました。麹の糖化相手の炭水化物。通常はご飯のところかぼちゃの炭水化物を利用します。食べる甘酒というより、もはやスウィーツ!!

材料

米麹200g、かぼちゃ200g、水100〜300cc(食べる甘酒タイプか飲む甘酒タイプでかわります。)
※米麹は生米麹でも甘酒麹でも乾燥麹でも同様の分量で可
(米麹・全種類)

作り方

かぼちゃは皮を落とし小さく切って、ふかしてつぶす。(電子レンジで600w約5分、電子レンジの機種やかぼちゃの大きさなどで調節して下さい)
通常甘酒を作る時のご飯部分を,縫船Д鵐検
作り易い配合→飲む甘酒タイプ(米麹1:かぼちゃ1:水3の割合)、
色が綺麗で堅作り→食べる甘酒タイプ(米麹1:かぼちゃ1:水1〜2の割合)
あとは甘酒の作り方(下記参照)と一緒ですが「食べる甘酒」タイプの場合ヨーグルトメーカーで作る方がうまくいきます。発酵途中に一度かき混ぜると色むらなくきれいにできます。完成後は冷蔵庫で保存。

「甘酒の作り方」
色がきれい。かぼちゃの甘味も加わってとっても甘くて優しい味わいです。是非お試しください。

餅甘酒ぜんざい

「餅甘酒」のバージョンアップで小豆を加え更に健康効果もアップです。砂糖不使用で罪悪感0%のぜんざいが食べられます。

材料

餅100g、小豆50g、水、米生麹200g(甘酒こうじ200g米こうじ200gも可)

作り方

1.小豆を水洗いして鍋に入れ、アクを抜くため水から煮て沸騰したらざるにあげる。 再度鍋に入れ、新しい水700cc(圧力鍋の場合600cc)入れ、沸騰したら弱火にし約1時間柔らかくなるまで煮る。途中、アクが出てきたら取り除く。蒸発してあずきが水から出た場合は、ひたひた程度に水を足す。ここで水を足し過ぎてしまうと、後の甘酒が薄くなって美味しくないので注意が必要です。
2.お餅を1cm角ぐらいに適当に切る。(小さく切った方が早く溶けます。)
3.1の中へ入れて塊がないように煮溶かします。(焦げ付かないように注意).
4.3の重さを計り800gになるように水を足して調整します。必ず全体を60度まで冷やして米を加えて下さい。後は下記通常の甘酒の作り方と同様です。
(甘酒の作り方)

甘酒の作り方再考〜その’杞臠

今一度整理する意味で甘酒の作り方を3回に分けて再考します。 1回目の今回は実際にはどの割合が作り易いか、美味しいか、色合い、お得?ということで、甘酒を作る時の米麹・ご飯・水、それぞれの割合を変えてヨーグルトメーカーで色々なパターンで試作してみました。

(配合比による比較試験)

※割合は米麹:ご飯:水の順。麹は弊社米生麹を使用。

A(1:1:3・弊社公式レシピ)味◎ 作りやすさ〇 甘さ 糖度28 
 特徴 いわゆる“飲むタイプの甘酒。スタンダード。やさしい甘さ

B(1:1:1.5・ペーストタイプ)味〇 作りやすさ× 甘さ 糖度29
特徴 Aを固めにしたもの。甘いが麹の粒がやや気になる。ヨーグルトメーカ以外だと水を2にしても鍋で60℃加熱時作りにくい。←加熱し過ぎで失敗する恐れあり

C(1:1:4)味× 作りやすさ〇 甘さ 糖度19
特徴 Aをゆるくしたもの。味が薄くてまずい。放置するとすぐに酸味が出る。

D(1:なし:2)味◎ 作りやすさ◎ 甘さ 糖度27
特徴 ごはん無し。米を炊く手間はかからないが麹を多く使用しコスト高。味は濃いがとろみが少ない。色は最も黄色い。

E(1:0.5:2・ペーストタイプ)味◎ 作りやすさ〇 甘さ 糖度29
特徴 味は濃厚、色はやや黄色味。ステンレスボトルでも作れるペーストタイプの甘酒。

F(1:2:3・半ペーストタイプ)味〇 作りやすさ〇 甘さ 糖度27
特徴 某有名乾燥麹メーカーのレシピ。ご飯の割合が多いためとろみがある。麹の使用量は少なくコスト安

以上の結果から結論。弊社実験者の個人的な意見です。
(第1位)→A 味はスーッと飲みやすく、色は白色が綺麗、濃度が丁度よい。水分が多いため温めやすくステンレスボトルに入れやすく作り易い。また、麹量が多くないのに甘味がよく出ていて、お得に作れます。
(第2位)→E 味は濃厚、色は少し黄色がかっているが、ペースト状なので豆乳やヨーグトなどで薄めて使うのにおススメです。作る時少しAより固い感じのため、60度まで鍋で加熱する際注意すればステンレスボトルでも作れます。
「この割合でないと作れません」ということはありませんが、水分が多いと味は薄く、甘みは少なく美味しくありません。また酸味が出やすく傷みやすいです。固めに作って薄めて使うことをお勧めします。しかし、固すぎる(=水分が多すぎる)と加熱時や容器に移す際、作りにくく色が黄色になりやすいです。ご飯の量が多いほど、とろみがあります。 自分の好きな配合を研究するのも楽しいですよ。
「甘酒の作り方」

かんたん甘酒キムチの素

「かんたん甘酒キムチの素」のご紹介です。甘酒を利用、かつお節が魚醤やアミの代わりに梅酢を合わせるのですぐに使えます。材料もご家庭にあるもので簡単に作れますのでぜひお試しください。

材料(作りやすい分量)

甘酒(作り方は下記URL参照) 100g
塩小さじ1
梅酢小さじ2(なければ梅(中)2個細かく刻む)
一味唐辛子小さじ2
にんにくすりおろし5g
生姜すりおろし5g
かつお節1パック
「甘酒の作り方」

作り方

<作り方> かつお節は袋ごと揉んで粉末にしておく。全ての材料を保存容器に入れてよく混ぜて常温で半日置くと完成。以上
〇野菜のぬか漬けや、白菜の塩漬けなどにからめるだけで、簡単にキムチが作れます。
〇鶏肉など好みの肉に塗って1晩置き、焼くだけで旨辛肉焼き
〇かんたん甘酒キムチの素+味噌+出し汁+野菜や肉=キムチ鍋
〇色々なピリ辛調味料として
※冷蔵庫で約1ヶ月保存可能。
※辛いのが苦手な人は一味唐辛子を少なくしてもOK。赤さを出したい時にはパプリカパウダーで加えて下さい。

キムチの素を使った大根とリンゴのキムチ
だいこん1/2本500g
りんご1/2個100g
人参1/3本
にら 又は青ネギ 適量
塩小さじ2(10g)大根の2%の塩分
かんたんキムチの素50g
1大根とりんごはサイコロ状に人参は千切り にらは3cm長さに切る。
2大根と人参に塩を加え、よく揉む。水分が出てきたらリンゴとにらも加え軽くもみ冷蔵庫で約1日塩となじませる。(ポリ袋を使うと便利です)
3、2の水をよく切りキムチの素をからめて、冷蔵庫で半日後から食べられます。

お客様の声

  • お手頃価格で美味しいものを提供してくださりありがとうございます。自然界の美味しいものは、最高のお味ですね。また食べたくなります。手作りの甘酒がすごく美味しかったのでリピートしてます。今回は、醤油麹にも挑戦してみようと思います。麹の甘味と旨味は、クセになりますね。
    ユーザー評価: ★★★★★ (2023/9/9・福岡県T.R様)
  • もう何年になるか、世に甘酒ブームが起きる前からこちらを利用刺せて頂いています。普段はヨーグルトに入れて家族ともども毎日食べています。体調が悪いときはおかゆ代わりに食べるときもあります。食欲がないときなどに便利ですね。
    ユーザー評価: ★★★★★(2022/8/28・沖縄県T.K様)
  • 飲む点滴と言われている甘酒作りに 挑戦しています。 こちらの麹で作った甘酒は、美味しく頂けるので、家族から好評です。
    ユーザー評価: ★★★★★(2021/11/10・神奈川県T.A様)
  • 甘酒にして、毎朝、半カップ飲んでいます。飲む点滴液として疲れ知らずです。特に玄米で作ったのが良いみたいです。
    ユーザー評価:★★★★★(2021/10/18・鹿児島県ハッチ様)
  • 米麹で甘酒を作りますが、香りもよく、お米の甘味があって、市販の甘酒とは比べ物になりません。リピートします。
    ユーザー評価:★★★★★(2021/10/4・愛知県ごーやちゃんぶる様)
  • もう甘酒を飲み始めて何年になるかわかりませんが ずっと続けています 四季を問わず体に優しい朝ごはんとしてとてもおいしく 快適に頂いています 発酵の力をこれからも頼りにしていこうと思います
    ユーザー評価: ★★★★★(2021/3/16・東京都みそ様)
  • いつも、お世話になっております。 甘酒のお陰で、家族皆が元気です。 コロナやインフルに負けないためにも、これからも手作りで、頑張りたいです。 どうぞ、よろしくお願い致します。
    ユーザー評価: ★★★★★(2020/10/20・愛知県びりい様)
  • 今年の夏も暑かったので、何回か甘酒を作りました。 食欲がない時でも、甘酒を飲むと元気が出るような気がします。 まだまだ残暑が厳しいので、また甘酒を作り 家族の体調管理につとめたいと思います
    ユーザー評価: ★★★★★(2020/9/12・神奈川県まみ様)
  • お世話になっています。混ぜるだけの味噌、甘麹でスムージー毎日美味しくいただいています。温度設定の出来る機器を使用して甘麹が無くなれば12時間設定しておれば勝手に出来上がるので切らす事なく飲む点滴を愛飲しております。これからもよろしくお願いいたします。
    ユーザー評価: ★★★★★(2020/8/26・兵庫県O.I様)
  • 食欲のない夏の暑い時期に甘酒を飲むと とても元気がでるような気がします。 手軽に甘酒が作れるので、有り難いです。
    ユーザー評価: ★★★★★(2020/5/29・神奈川県まみ様)
  • 米麹が美味しいのでいつも炊飯器で甘酒を作って飲んでいます。
    ユーザー評価: ★★★★★(2020/5/22・福岡県K.C様)
  • いつも米生麹を注文させてもらってます。ヨーグルトメーカーで甘酒を作って毎日父親に飲ませています。とても美味しい甘酒が出来るので嬉しく続けさせてもらってます。いつもありがとうございます。
    ユーザー評価: ★★★★★(2020/4/29・岩手県ranMAMA様)
  • 手作り甘酒、やめられません。 池田屋さん大ファンです。 黒豆味噌も、仕込み中です。 出来上がる夏が待ち遠しいです ユーザー評価: ★★★★★(2020/3/6・愛知県びりい様)
  • 甘酒作りも4年目に入りました、 肌の艶が良くなって来ました、 お味噌造り再開3年目楽しいです。ユーザー評価: ★★★★★(2019/2/6・東京都ここちゃん様)
  • 池田屋さんのリピーターです。お友達にプレゼントしては、甘酒ファンを増やしています。今までは、米麹の甘酒を作って飲んでいますが、今回初めて、麦と玄米の甘酒を作って、試してみます。ユーザー評価: ★★★★★(2018/9/15・愛知県びりい様)
  • 手作り甘酒とバナナのスムージーで一日がスタートします。 この夏の暑さ、食欲がないときにもこれはゴクゴク飲めましたユーザー評価: ★★★★★(2018/9/6・佐賀県N.M様)
  • 胃腸の調子がよろしくなく、離乳食から抜けられません。麹の甘酒が良いと聞いたので、どうせなら手作りしようと思いました。よろしくお願い致します。ユーザー評価: ★★★★★(2018/8/20・広島県なる様)
  • 甘酒を作りいつもおいしくいただいてます。 昔ながらの優しい日本の味です。体調もいいですユーザー評価: ★★★★★(2018/1/6・大阪府KEN様)
  • 甘酒がステンレスボトルで簡単に出来て感動しました。お味噌もとっても簡単なのに、美味しいのが出来て驚きました。お得感満点です!ユーザー評価: ★★★★★(2017/12/24・大阪府ワギママ様)
  • 寒くなってくると、甘酒が飲みたくなります。本来なら夏の飲み物とのこと。知らなったです。夏の季語とも・・・。使いやすくて重宝しています。ただ、美味しい、健康に良いと思って(^_-)-☆。真空パックにして保存していますが?大丈夫ですよね?主人と一緒に元気でありますように(^_-)-☆よろしくお願いします。ユーザー評価: ★★★★★(2017/12/02・京都府U.Y様)